10/16 ポートフォリオ アウトライン作成

アウトプット項目

ポートフォリオに関して

Wantedly等で自分の求めている技術が新しめの会社をピックアップして、募集要項の部分から使っている技術をまとめ、その中でよく使われている技術と自分が未経験のエンジニアとしてポートフォリオに組み込むことのできる技術と照らし合わせ、期間のバランスを鑑み選んでいきました。

概要

RubyonRailsを使用した記事投稿(自分のアイデアを投稿し、一緒にアイデアを形にする仲間を募るアプリ)

フロントエンド使用技術

  • bootstrap, sass, htmlを使用
  • レスポンシブ対応
  • バックエンド機能一覧
  • 記事一覧機能
  • 記事詳細表示機能
  • 記事投稿機能
  • 管理ユーザー登録機能(devise)
  • 管理ユーザーログイン機能
  • 画像ファイルのアップロード機能(carrierwave, mini_magik)
  • DBテーブルのリレーション管理
  • DBトランザクションの制御機能
  • ページネーション機能
  • 単体テスト機能
  • 統合テスト機能
  • RSpec
  • rubocop

インフラ等サービス

  • AWS
    • ECS/ECR
    • RDS(mysql)
    • EC2
    • S3
    • VPC
    • Route53
    • SES
    • ALB
    • ACM
    • CloudFront
    • CloudWatch
    • VPC
  • CircleCI
  • Terraform

参考

Todo

  • AM
    • 計算1行問題集
    • 昨日分ブログ執筆
  • PM
  • 隙間
    • Pocketの記事を読む

結果

良かったところ

  • ポートフォリオに関して、技術の選定がやっと終わったこと。
  • ブログを連日書けていること。
  • 計算1行問題集のようなものを朝リフレッシュ代わりにやったが、思ったとおり最高のリフレッシュになっている。数学超楽しい。

改善点

  • 先日に引き続き、ブログ投稿が一日遅くなってしまっていること。

    →その日に軽いものでもいいから1,2時間時間を作って終わらせる。

  • ポートフォリオ技術選定に関しては1,2週間無駄にした。アウトプット大全の30点の完成品の部分の意味がしみじみわかる。

    →常にスピードを意識する。これは準備なのか、その準備は本当に必要なのか考える。準備1日+作成3日+ブラッシュアップ2日(計5日)で75%のものを作る方が、準備4日+作成4日+ブラッシュアップ1日(計9日)で80%のものを作るより楽で早い。

  • AWSに関して学習できなかった。

    →時間をうまく考えてTodoを作る