10/19 AWS学習 性格の話
アウトプット項目
AWSに関して
- サブネットとよく行われる分割
- 分割する理由
- サブネット構築とアベイラビリティーゾーン
- インターネットゲートウェイ 目的と手順
- ルーティング情報とは
- TCP/IPプロトコルのデータの送受信
- 宛先IPアドレスとルートテーブル
- 宛先アドレスとネットワーク先の呼び名
- AmazonVPCとルートテーブル設定
- ルートテーブル設定外のパケットはどうなるのか
- デフォルトゲートウェイ
- ルートテーブル変更の際の注意点と理由
- イメージファイル AmazonLinuxAMI
- インスタンスタイプ
- CIDRブロックの「先頭」と「末尾」 特徴と注意点
- デフォルトのセキュリティーグループの構成 SSHに関する注意点
- 動的IPアドレスとIPアドレス固定化の方法
- SSH接続
- ルーティングプロトコル(2種類)
- ポート番号とプログラム 2種類のポート
- lsofコマンド 読み取り方(LISTEN, ESTABLISHED, *, sshd, sendmail, ループバックアドレス)
- Well kown Port
- エフェメラルポート
- ファイアウォールとパケットフィルタリング
- AWSにおけるセキュリティグループ
- セキュリティグループ 2種類
- yumコマンド -y
- chkconfigコマンド ランレベル
- セキュリティグループの設定の変更 ポートを開ける
- ドメインの一意性の保証
- レジストリ
- DNSを用いた名前解決
- ドメイン名の別名
- Route53
- nslookupコマンド digコマンド
- unlookupコマンド 表示の読み取り #?とは
- 逆引きと正引き それぞれの注意点
- HTTP ハイパーテキストとは
- リクエストとレスポンスの構造
- HTTPメソッド(4~8)
- HTTPステータスコード
- httpからhttpsへのリダイレクト
- リクエストヘッダー よく使われる3種類のヘッダー
- レスポンスヘッダー よく使われる3種類のヘッダー
- Telnetとは
参考
Todo
結果
- AM
計一
- PM
- 隙間
Pocket記事読む情熱プログラマー読む
良かったところ
Todoを終わらせられた
→引き続きやる、隙間時間のTodoに関してももっと細かく設定していく
ブログ今日中にしかも学習室にいる間に書けた!
→引き続きやる
改善点
学習時間がまだ短い(本日8時半起床につきAMのタスクは計一のみだった)。ポモドーロに関しては、今日は12ポモドーロ。6時間の計算。後2時間はできる(朝の時間帯)。
→朝もう少し早く起きる必要がある。朝の時間をもっと有効活用する。AWSの本は進めていくとサクッと終わりそうなので、明日中に終わらせる。必ず。次の学習に移る。
朝もっとはやく起きる。
→もっと淡々とこなす。ルーティンに従い、淡々とこなす。やる気の無いときは、とりあえず起きてみる。体を起こしてみる。
隙間時間をもっと情報収集や読書等の時間として有効活用する必要がある。
→スキマ時間のTodoも記事を読むなら何記事、本を読むなら何ページともう少し細かく設定する。やってもやらなくてもいいことではない。
ルーティン
- 7:00起床~7:40準備
- ~8:40移動
- 9:00学習室にて学習開始
- ~9:30 Todoリスト作成
- ~10:00 計一終了
- 10:00~ Todoに取り組む
- 12:00~13:00昼食
- 13:00~ Todoに取り組む
- 20:00~ 食事
- 21:00~ ブログ執筆
- 22:00~ 移動
- 24:00就寝
性格の話
人それぞれ自分の性格の中で嫌いな部分、好きな部分があると思います。
例えば自分は変な部分で完璧主義であるところ、かといって基本的には流れに任せるという部分が自分の中でそこまで好きになれない性格の一つとしてあります。 完璧に個人の考えですが、その性格もうまく利用してしまえばそこまで嫌いになることもないのかなと感じているところが心の中のどこかにありまして、つまり自分のそこまで好きではない性格にも何らかの仕事を与えてあげることでうまく利用できる可能性があるということです。
自分の完璧主義な部分であれば、その性格に朝自分を起こしてもらうような仕事を与えることで朝眠かったとしても自分の完璧主義な性格が起こしてくれるかもしれません。 好きなタイミングでピッタリの性格に変化するというのは多少訓練が必要かとは思いますが、この考えを持っていれば必要以上にネガティブになることもないですし、どんなにうまく行かない場面だとしても性格が変わればその性格の自分にしかできないことがあるはずなのでそれに賭けてみるという選択肢も持っておくことができて、おすすめです。